調査結果報告
第2回 東北大学の教育と学修成果に関する調査
| 調査主体 | 東北大学学務審議会、高度教養教育・学生支援機構 教育評価分析センター |
| 調査対象者 | 2014年度の東北大学の卒業・修了者4,621名（学部卒業者2,407名、大学院修了者2,214名） |
| 実施時期 | 2015年2～3月 |
| 調査方法 | 部局ごとに学生個人に調査票（記名式）を配布し回収 |
| 有効回答数 | 2,812名 |
| 有効回収率 | 60.9％ （学士課程61.4％、博士前期・修士課程60.9％、博士後期・博士課程62.2％、 専門職学位課程39.6％） |
| 調査の内容 | 調査票は以下の5つの内容で構成。 「Ⅰ．回答者自身について」 性別、年齢、経歴、授業への取り組み態度、進路満足度、東北大学での学習満足度 「Ⅱ．大学（大学院）に対する評価」 施設・設備、学生生活、教育指導、支援体制 「Ⅲ．在学中の学修経験（学修・研究経験）」 「Ⅳ．学修成果に対する認識」 12項目の知識・能力に関する「入学時点からの変化」と「現在の自分の実力」、 および各課程ごとの教育目標の達成状況 「Ⅴ．自由記述欄」 |
| 添付ファイル | 第2回 東北大学の教育と学修成果に関する調査報告書
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