調査結果報告
第3回 東北大学の教育と学修成果に関する調査
調査主体 | 東北大学学務審議会、高度教養教育・学生支援機構 教育評価分析センター |
調査対象者 | 2016年度の東北大学の卒業・修了者4,612名(学部卒業者2,439名、大学院修了者2,173名) |
実施時期 | 2017年2~3月 |
調査方法 | 部局ごとに学生個人に調査票(記名式)を配布し回収 |
有効回答数 | 3,052名 |
有効回収率 | 66.0% (学士課程67.2%、博士前期・修士課程69.5%、博士後期・博士課程49.3%、 専門職学位課程44.9%) |
調査の内容 | 調査票は以下の5つの内容で構成。 「Ⅰ.回答者自身について」 「Ⅱ.大学(大学院)に対する評価」 「Ⅲ.在学中の学修経験(学修・研究経験)」 「Ⅳ.学修成果に対する認識」(14 の知識・能力に関する「入学時点からの変化」と「現在の自分の実力」、及び各課程の教育目標の達成状況) 「Ⅴ.自由記述欄」 |
添付ファイル | 第3回 東北大学の教育と学修成果に関する調査報告書
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